アクションカム JVC GC-XA2 を購入したので、ランニングフォームを撮ってみた。
120fpsのハイスピード撮影ができるので、フォームの問題点も発見できます。
全ての動画リスト(YouTube)
左右の重心移動で走る
弾んで走っていたら無駄な動きに気が付いたので、改善を目指しました。新たな走り方を従来の走り方と比較しながら改善して変化した点を説明しています。改善直後の撮影なのでこなし方が不足しているかもしれません。
弾むように走る為のバネの使い方が練習できるドリルを作りました。踵を手でタッチするのがポイントで、これをすると上体の動きも実際に近くなります。
弾めるようになれば、反力で走る為の感覚が磨かれ、土踏まずに自分の体重をギュッと載せて反力を発生させ、身体バネがそれに反発して体が前に弾かれる走り方が手に入ります。そのパフォーマンスを知る為に動画から得られる値を元にして数値的なシミュレーションも行っています。
着地時間を短縮して疲労の蓄積を回避するには「弾むように走る」必要があります。この走り方は足裏アーチが反応し始めるまで若干の準備が必要なので、その手順を考えてみました。
いつも走行後はストレッチをしてますが、そのメニューのひとつを撮影。
2回目の撮影。前回より動けてます。足の巻き上がり動作の秘密が知りたいので
その部分を強調しています。これ以上はハム痛で無理な感じ。
最初の撮影。ハムが痛かったのでゆるく走っています。
これには映っていませんが、前後から撮った映像で左脚の動きに問題のあるのが発見できました。
120fpsのハイスピード撮影ができるので、フォームの問題点も発見できます。
全ての動画リスト(YouTube)
左右の重心移動で走る
弾んで走っていたら無駄な動きに気が付いたので、改善を目指しました。新たな走り方を従来の走り方と比較しながら改善して変化した点を説明しています。改善直後の撮影なのでこなし方が不足しているかもしれません。
弾むように走る為のバネの使い方が練習できるドリルを作りました。踵を手でタッチするのがポイントで、これをすると上体の動きも実際に近くなります。
弾めるようになれば、反力で走る為の感覚が磨かれ、土踏まずに自分の体重をギュッと載せて反力を発生させ、身体バネがそれに反発して体が前に弾かれる走り方が手に入ります。そのパフォーマンスを知る為に動画から得られる値を元にして数値的なシミュレーションも行っています。
着地時間を短縮して疲労の蓄積を回避するには「弾むように走る」必要があります。この走り方は足裏アーチが反応し始めるまで若干の準備が必要なので、その手順を考えてみました。
いつも走行後はストレッチをしてますが、そのメニューのひとつを撮影。
2回目の撮影。前回より動けてます。足の巻き上がり動作の秘密が知りたいので
その部分を強調しています。これ以上はハム痛で無理な感じ。
最初の撮影。ハムが痛かったのでゆるく走っています。
これには映っていませんが、前後から撮った映像で左脚の動きに問題のあるのが発見できました。
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